2016/12/20 10:53
Honey Tourismは、概要はこうなります。
乱雑な自然形成をビジネススタイルに落とし込み、やり続ける覚悟。とも言えますが養蜂業として普通の事を普通にする。
Qcompanyから皆さんがご購入頂いている物とかが次の自然に繋がる仕組みです。
Q:何故そう思ったのか?
A:魚釣りしていて釣れない。綺麗な海で最高のフィールドがあります。でも魚が居ないのは何故か?陸からではわからない部分も多くあり素潜りをし海の中を見て回りました。枯渇した海がありました。潮通しが良く黒潮に近くたまたま綺麗に見えるだけでした。
どこをどう?変えるのか解らなかったし、土地のおじいちゃんにもう杉を植え植林する意味はないでしょと切に話しても何も変わらない事が少しわかった。
Q:具体的にどうするの?
A:日本古来の日本蜜蜂に力を借り、その活動を陰ながらサポートしていきます。
Q:商品の利益はどう日本蜜蜂達に還元するの?
A:蜂箱を作り活動費に充てます。簡単ではないですが地域の人に協力を仰ぎ場所や労力を産出していきます。
Q:企業出資についてはどうなの?
A:大手企業2社へ打診しております。蜂箱への出資となります。管理や採蜜メンテナンスなどをします。企業さんは従来の事業をしつつ、自然形成に出資を募る形です。(分業)
ワークショップや社員研修、研修、サテライトオフィスなどにも応対致します。はちみつなどは、社員さん達への健康管理や体調維持の為、相応のご提供をいたします。身体に入れ皆さんの力となると思っています。
Q:Honey Tourismの元々は。
A:6年前に個人でしていた日本蜜蜂養蜂のワークショップの名称です。皆に日本蜜蜂の事や蜜蜂達が何をしているのか?を伝えてました。その時により、採蜜。メンテナンス作業、はちみつを使ったアフタヌーンティーの提供、地域の養蜂家が養蜂の説明。などをしていました。