2019/01/13 20:15
常識が無いと言われ続け気にもしない48歳。
今日は量 質量ともいう。
もし常識は正論でもあり悪論であると仮定した場合正しい事は逆である。
大学卒の上場企業に入りなさい。公務員になりなさい。
それに沿った時点で常識に巻き込まれ、正論という悪結果に陥る。
なんでそうなるの?というのは、常識の量 物量です。
100人中60人が大企業を目指し大学へ行ったとする。
そこで採用され それも地獄だけど、20人入ったとする。
そして、その40人はドロップアウトする!
40人は路頭に迷いその他40人と凌ぎ合い80人となる。
バカなら解るんだけどその競争自体がどーでもいい事。
だから、その常識は永続する確率がない大きなボリュームの正論だって事 が、見えてないんだ。
縮小する社会で正論は狭くなる。
それは正論でありつつも間違いなんだと、。気が付く倫理と数学のバランスシートだね。
確かな多くの量は正しくない常識だという事。
なにをもって常識かって定義だ。その物量が多ければ多い程多くジャンケンを繰り返さなければならない。
そして勝たなければいけない。
だからクソ若造の常識は、インテリIT企業社長風でムカつく。
僕らの年代ゾーンは物量(人)が多くてその正論じゃ多くて正しくない。
だからその正論は間違いの常識ってことで、正しいがそれは間違う方向だという事。