2017/08/07 23:51
昭和40年ころからシャンプーについて基本的な事を忘れているヒトの歴史でもあり、それは高度成長期の副産物でもあるシャンプーというもの。何を得て何を無くすか。考えていない物が多くある。実際殆どがそうだとも言える。
人間は忘れてしまった。
シャンプー(英: shampoo[1])は、頭髪および頭皮を洗浄するための洗剤である。シャンプーの形状には粉末、固形、ペースト、液状などがあるが、現代ではほとんどが後者のものである[2]。原語はヒンズー語で「マッサージをして頭皮、毛髪を清潔に保つ」[3]である。洗髪剤(せんぱつざい)と訳されることもある。
また、洗髪自体を「シャンプー」「シャンプーする」と言う。シャンプーで髪と頭皮を洗浄した後は、リンス、コンディショナー、トリートメントなどで髪の保護をするのが一般的である。なお、洗髪の際にはシャンプーブラシが用いられることもある。
当社は、正しく作るだけである。
歴史と供の若年層などのシャンプーに対する意識は経験が無い為にシャンプーで色々付加価値を追求する悪影響をあたえてしまう。当社はしない。ただそれだけで純粋である。
シャンプーを変えなかっただけである。
52才以降の方はホボ純粋なシャンプーは経験が無い。世の中に無いからである。
当社お客様以外はとなる。
また、この当時の物も時代と共に酷かったが、今も変わらないしもっと酷い物も見られる。
やっぱり僕も若い時酷い物を使ったし、作った。正しい物はなかったし、許されない。今でも当社の物は、現代の流れから考察すると正しくもない。正しいという定義は、大手産業企業などを指すがどーなのか。
そうでない事は出来る事である。またそうでない事しかしてはいけない。
純粋である事。常識、常設を壊すことをしなければいけないね。それはきっとまだ非常識なんですよね。
長文はいつも旅に出る合図。注文は帰郷して受けます。宜しくお願いします。
8月10日~東京営業します。
車もバイクもあるからね。キラーパスお待ちしております!