こんばんは、やっとブログ書くことが出来ています。
今は日本蜜蜂の分蜂の時期です。これがナカナカ自然相手で大変でもあり喜びもあります。
今日は日本蜜蜂の蜜蝋について書きます。
大よそ日本みつばちの百花蜜(一般的な百花蜜や地蜜という表現の物とは違います)
当社の蜜蝋は何が違うのか?という話です。

(左から、上物、中物、作業ワックス用)
火傷をしデロデロになって飛び散ります。
1、一般的な蜜蝋は精製されている。
安全を確保するために多く精製(濾過)をし過ぎている。買った蜜蝋はヘボいです。
多くの蜜蝋はこれです。
(大よその97%くらいです)
2、養蜂家から買った物。
大よそ1% 西洋蜜蜂の可能性が高いです。見た目には分かりません。
効能がヘボいです。
3、日本蜜蜂の蜜蝋
大よそ0.5%の程度全体であります。これを普通の人が得られればラッキーです。
4、当社のような未精製の日本蜜蜂の蜜蝋
大よそ0.1%程度世の中にあるのかなぁー?って思います。
これは、技術では無く心意気の問題が多くあります。何に使いどういう物に使うか?考慮した物。
濾す(精製)する事を控えた物です。
1、2、は、あまり話す事もありません。
3、日本蜜蜂の蜜蝋、これは西洋蜜蜂など98%の蜜蝋と比べれば雲泥の差があり、形や色などで判断が出来ません。
4、自家精製の日本蜜蜂の蜜蝋、自分でいうのもなんですが!全くの別物です。形や色、匂いなど変わりはないのですが、その効能などが全く違いとても少ないです。精製も大変です。
それはユーザー様が証明するしかありません。
何が違うの?と言われますが、自家製の蜜蝋を使っているとしか言えません。
2の蜜蝋を同じだろうと使いましたが、どうしたの???と問いただされてしまいました。
蜜蝋の質は見た目にはわかりません。
また、それがどう違うのかもわかりません。
ヒトの解っていることなど本当に少しなんです。
でも、それを何故使うのか?は、ユーザー様方が証明してくれると思っています。
世の中で解っている数値も所詮ヒトの作った単位で、それを蜂などに当てはめたところで、【何も正しくはない】のです。
すべて解っていると思っているヒトが居たならばそれは過信です。
最近、海水魚のメバルが、赤メバル、黒メバル、白メバルと、新種であったとありました。
釣り師の間では当たり前で、個体差で終わらなかった。でも、研究者はやっとそこまで辿りついたわけです。
誰がどう言っていたなんて関係ない。それは只の数値であり、それを超える何かは博士にも学者にもわかりません。
だから、日本みつばちを養蜂して蜜蝋は自家精製で作ります。買った蜜蝋で何か作っても私にとって意味の無い物になります。
いつも有難うございます。