週末は狩りをします。家業であり、やる事で一番大切です。
75才若手の限界集落で狩りをするというのは、かなりなリスク回避でもあります。
出来ることはする。と決めています。
その中で犬というのは、とても重要です。

狩りをして解ったことは、犬達に教える事は何もないという事です。人間が教える事なんて何もない 人間よりも犬達の方が優秀です。
よく仕込むなんて言う言葉を猟師の間で聞きますが、人間が犬に着いていけないです。その機会をどれだけ与えられるかが重要。
狩りは、どうなの?と聞かれます。
とても答えにくい質問です。
私の感覚ではボタンを一つ外した感じです。
肉を獲る、食料を得る、解体出来る、何があっても食える自信などが養われます。
風を考え、見る物を疑い、音の質を見極め、葉の音を聴く、自分の音を消す、
狩りを始めました。なんて言ってもこんな家でも5年程度は何も解らないです。
ある女性は言った…男なら狩りをしろ。と言われた言葉が今でも脳裏にやきついています。
多分ずっと修行ですね。