2016/09/03 09:41
本来犬達は強い。素質としての強さがあります。
なんで?弱くなるのだろうか 考えていた時があります。本来身体は強いはずなのに調子が悪いのは何故か?一つのケースがある種の答えを出してくれました。猟犬です。
決して恵まれた環境ではない。ヒトと多く接する事も少ない。食事もペットに比べると粗末。
でも、元気なんです。ここ宮崎の猟犬を東京から見ておりました。多くを言えませんが犬らしい生活をしています。「食う・寝る・遊ぶ・狩る」生活の充実度がペットや愛玩犬と違うと思います。ノンストレス もちろんヒモジイ時も、虐められるとかもあります。基本的に犬らしい生活があるように見えています。
これを見て、ノンストレスで、基本的な犬の生活が充実してるならば、犬達は強くなり、病気知らずの強い個体になるはずだと考えました。宮崎にきて目の当たりする猟犬達と狩りをしながら。物としてストレスを感じ使わなければならない物は、恐らく、フード、シャンプー 程度かと思っています。
そのように、生活の質をあげ、良く寝て、良い物食べて、運動して たまにシャンプーで洗われる。この質を上げて行ければ、病気に強い犬達になると思い、自然治癒力の向上に目を向けました。多くストレス抱えてる人は鬱や蕁麻疹、アレルギー、などになり、表面(皮膚)トラブルの故、敏感肌にもなります。頭皮にも円形脱毛症やニキビ。 知らずしらずに身体に入るシャンプーを少し良くすると、人間も犬達も同様に活性を落としにくいです。生き物ですので人間も同じです。猟犬スペックのシャンプーでもあります。猫も洗えます。